日本のダンスフィットネスを変えていきたい

私は日本におけるダンスやダンスフィットネスのレッスンで変えていきたいことがあります。

一つは非常に日本的な、「みんながやってることをやればいい」という雰囲気をなくし、一人ひとりがそれぞれ主体的に動き踊る環境をつくり、それによって一人ひとりが主体的に本来の自分を見つける、という場にすること。

そしてもう一つは、音楽に乗って体を動かすという現象をどんな人にもわかるようにメソッド化し、西洋の音楽に乗るという感覚を最大限に生かすアクティビティにすること。

実は1つ目と2つ目はリンクしていて、
2つ目がわかると、1つ目は割と簡単に達成されます。
音楽に本当に乗ることがわかれば、
周りは関係なくなるのです。

言い換えれば、日本のインストラクターの方のほとんどは、西洋音楽に乗ってプログラムをリードしているようで、
そうではない、「音楽に合わせている」だけといえます。
プロのダンサー、指導者でさえ、そういう人を多く見かけます。
西洋音楽への本当のノリ方を知らないのです。
だから、日本では、
西洋音楽を使ったフィットネスプログラムの利点が生かし切れていない。
インストラクターが西洋音楽への本当のノリ方を示せていないから、
参加者も単に、ノリのいい音楽と一緒に体を動かして楽しい!
という程度の、非常に浅い楽しみ方しか経験できていないし、
ダンスフィットネスによって受けている恩恵も少ない。

「音楽に乗る」って、すごく奥が深くて、
特に日本人にとって、なにもなしで習得するのは難しい。
それくらい無意識のことなんです。
だけどインストラクターのリズムの感じ方、リードの仕方が変われば、
参加者の動きが変わり、参加者の意識が変わり、
参加者の体が変わります。

これは私が2年やってきて得たこと。
そしてそれをメソッド化しつつあるのがRhymoe®なのです。

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